館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今回、まずは議員からそういったお話がありましたということを担当レベルでまずは土木事務所のほうにお伝えしてお話をしてみたいと、そのように思っております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ぜひよろしくお願いをいたします。
今回、まずは議員からそういったお話がありましたということを担当レベルでまずは土木事務所のほうにお伝えしてお話をしてみたいと、そのように思っております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ぜひよろしくお願いをいたします。
現時点での開催計画についてのお尋ねでございますが、令和4年6月の開催に向け、庁内各部門の事務担当レベルでの協議を行っており、今後、本市陸上競技協会をはじめ大会運営協力機関との協議を行い、大会開催要項案等につきまして、庁内会議を経て大会実行委員会にお諮りしていく予定でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
ほか、県内比べますと、3万以上、5万円と か6万円とか、そういうところもありますし、そういうところで、勝浦市としては、そういう周 りの均衡を図りながら今後も進めたいというふうに担当レベルでは今、考えております。 今後においてはそういうところも注視しながら、また、火葬場の運営を考えながら検討してい きたいというふうに思っております。以上です。
ほか、県内比べますと、3万以上、5万円と か6万円とか、そういうところもありますし、そういうところで、勝浦市としては、そういう周 りの均衡を図りながら今後も進めたいというふうに担当レベルでは今、考えております。 今後においてはそういうところも注視しながら、また、火葬場の運営を考えながら検討してい きたいというふうに思っております。以上です。
その一つの方法としては、担当レベルでは、ごみ袋の製作に対しての補助金制度をつくったら どうかなということも今、検討しておりますので、それは今後、来年度の予算組みの中で、どれ だけ有効的になるかどうかというところも併せて検討しているところでございます。以上です。 ○議長(黒川民雄君) ほかに質問ありませんか。鈴木克已議員。
引き続き担当レベルでの様々な意見交換を重ねながら、開館後の円滑な運営に向けて準備を進めていく方針です。 以上です。 ○議長(爲田浩) 松島議員。 ◆1番(松島梢) 現況では市が何をしているかが見えてきません。もっと市民の愛着が湧くような工夫がほしいと思います。志津図書館は、お金をかけずに市民が集うような画期的なイベントを次々と開催しています。
199 ◯観光振興課長(伊藤昌宏君) 担当レベルで、事業の話を進めさせていただきまして、直近でございますが、金田漁協の組合長にご挨拶をいたしまして、ご協力をお願いしたところでございます。
まず、1点目のホテル、協定を結ぶべきとの考えの中で協議に至っていないという理由についてですけれども、ホテルとの協議については、コロナ禍にあって軽症者の待機施設や要配慮者の避難所として活用できないかについて担当レベルでは打診しているところです。しかし、ホテルスタッフで出入り業者の制限や移動、客室の制限など様々な課題がございまして、具体的な協議には至っていません。
現在では、事務担当レベルにおいてこの動きを引き継ぐ形で当該地域の医療課題や解決の方向性などにつきまして、共通理解を図ろうとしている段階となっております。 また、設立団体である東金市、九十九里町は、財政基盤が脆弱であることから、千葉県知事との意見交換会をはじめ、副知事や担当部長との懇談の際など、あらゆる機会を通じまして、病院の設立趣旨や千葉県の支援の必要性への理解を求めているところでございます。
昨年は台風の影響でやむなく中止ということになりましたけれども、その以前から産業まつりとアグリフォーラムを一緒にできないかということで、担当レベルで協議をしていたところでございますが、来年度につきましては、先日の実行委員会の中でもそういった意見が出まして、一緒にしていったらいいのではないかというような方向性が出てきたところでございます。
先ほどから出ていますが、職員の中での共有や、またその理念の活用について、どのような形で進めていくのか、市長は先ほどおっしゃったように共有していくということは、これは今計画としてないのかもしれませんが、このことはどのように考えているのか、担当レベルでお答えください。 ○議長(前田美智江君) 企画財政部長、宮嶋亮二君。
また、担当レベル、私のレベルではありますけれども、ボランティア団体に事業概要を説明し、サービスの提供会員の確保に向けた打診も行っているところです。令和3年度の運営開始に向けて、課題をクリアできるように努めていきます。 次に、保育所の再編に伴って、土曜日保育の検討ができないかというご質問です。
特に、本市と同様に北総線が貴重な交通手段となっている印西市とは連携を強化して取り組む必要があると認識しており、印西市長とお会いした際には私の考えを伝えているところで、また担当レベルでも機会を捉えて、印西市と情報交換をしております。
この問題は、担当者の担当レベルで進めていかなかったら先に進まないですよね、ほかの人がやる分担ではないもの。やっぱりこれは市民課の持ち分で、市民課の人たちが真剣に考えないと先に進まない。それ以上に8年たっても明確にこうなっています、こうしましたという答えがないというのは、私からすると職務怠慢です。部長を責めているわけではない、部長は4月からだから。
◎総務部長(宮崎由紀男君) 連絡員会議でございますけれども、これは全体で会議としては2回でございましたけれども、連絡員は各部署の連絡員という形で、実際にはそれぞれの業務に関係する部署だけが集まったりというような、全体会議という形ではないですけれども、その都度必要に応じて担当レベルの会議は開催しておりましたので、全体として2回ですけれども、その都度必要に応じて開催していたということでご理解いただきたいと
しかし、窓口対応は個人レベルに委ねられることが多く、窓口サービスの品質にむらや、担当レベルでのきわめたノウハウは引き継ぎがされることがなく、属人化することが懸念されます。そうしたことを防ぐための対応策として、標準的なマニュアルの作成などの整備が大事となってまいります。
また、以前から国・県より助言のあった広域での地域公共交通網形成計画の策定について、県と館山市と3者で、担当レベルではありますが協議を始めました。今後は館山市との合同の地域公共交通網形成計画を策定するための協議も進めてまいります。
さらに、6月に開催されました北総鉄道の株主総会におきましても、市長から直接北総鉄道に対して質疑等を行い、印西市の思いを伝えますとともに、日常の鉄道問題に対応するため、両者の担当レベルでの打ち合わせ等を実施してまいりました。また、沿線市との連携につきましては、5月に北総線沿線地域活性化協議会の総会が開催され、地域の活性化と北総鉄道の利用者増に向けた意見交換等を行っております。
担当レベルでは非常によい方向で話が進んだんですが、最終的な結論として、やはり営業ベースの問題で折り合いがつかなくて、今回は断念したという経緯があります。